転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

転職サイトランキング・メインイメージ

転職サイトを利用者の満足度をもとにランキング。2024年の転職を検討している方は、利用者の口コミやおすすめを参考に転職を成功させよう 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

今の日本は半数以上が人生の中で一度は転職を経験する時代。この割合は今後もどんどん上がっていくでしょう。会社が私たちの一生を保障してくれる訳では以上、1つの会社に自分の人生をゆだねるのは大きなリスクです。自分のキャリアと生活を守ってくるのは自分自身。現在の会社でキャリアアップやスキルアップが難しいのであれば、転職は当たり前の選択と言えます。その一方で実際に転職するとなると、たとえ転職すること自体は難しくなくとも、満足いく転職をするのが簡単ではないことに気づくはず。年収アップ、キャリアアップ、人間関係の改善など、自身の希望の条件を満たす求人企業を見つけ、内定を得るためには、情報収集からスタートし、履歴書・職務経歴書を作成、求人応募、筆記・面接対策等、様々なステップを経る必要があります。これを自分だけでやるのはナンセンスです。

そこで上手く活用したいのが転職サイトです。転職サイトは求人情報の提供だけではなく、転職活動を様々な面でサポートしてくれます。転職サイトの中には、対面で相談できる転職エージェントとしての機能を備えたサービスもあり、これらをうまく活用できれば、転職の成功にぐっと近づくはずです。転職サイトの満足度ランキングは、利用者からの評判が良い転職サイトを厳選し、格付けを実施。転職が初めてという方はもちろん、2回目以降の転職活動という方も、2024年4月に更新した最新のランキング結果やユーザーの評判を参考に、転職サイトを上手く活用しましょう
一次面接や二次面接ではZOOMやスカイプを利用し、オンライン面接になるケースも。これらのツールを使ったことがないという方は、事前に準備しておきましょう。また条件の良い求人には求職者が殺到し、競争率が高くなるのは今も昔も変わりません。転職する意思を固めた方は、早めに転職サイトに登録し、気になる求人が見つかった場合、スピーディーに対応しましょう。それが内定率を上げる最も簡単な方法です。

1位リクナビNEXTリクルートエージェント 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

総合評価 4.6
求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 5.0

リクナビNEXT・spキャプチャ画像 リクナビNEXT・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

注目の求人 セブン&アイ・ホールディングス、インテル、SONY、リクルートホールディングス 他

リクナビNEXTの概要

リクルートが運営する日本最大級の転職サイト。求人数は現在、約件と数ある転職サイトの中でもトップクラス。大企業からベンチャーまで幅広い企業の求人を取り扱っており、業種も豊富。求人情報の検索機能も洗練されており、転職希望者向けの情報コンテンツも豊富。また、今では多くの転職サイトが実施しているが、履歴書・職務経歴書を登録することで企業からのスカウトを待つ、スカウトメールの草分け的存在でもある。ちなみにこれまでのスカウトサービスの利用実績は、100万人以上の履歴書公開、月580万通を超えるスカウトメール配信と他の転職サイトを大きく上回っている。スカウトサービス登録時に届くメールはプライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーの3種類。プライベートオファーに関しては履歴書を見た企業からの指名オファーとなっており、面接が確約されるため内定がグッと近づく。また履歴書は、匿名で公開され現在の勤務先及びグループ会社、前職はもちろん、自分が希望しない会社に対しても非公開にすることができるので個人情報はしっかり保護される。

ちなみにリクルートは、自分で転職活動を行う転職サイトに加え、プロのキャリアコンサルタントに転職の支援を受ける人材紹介の分野でもトップクラスの実績を誇っている。リクルートグループの転職エージェント「リクルートエージェント」は、転職サイトには公開していない非公開求人を中心に、約件を超える求人を取り扱っており、転職活動を効率よく進めるのであれば欠かせない
自分で求人を探す転職サイトとプロにサポートを受けられる転職エージェントは転職の両輪。効率よく転職活動したい人は、リクナビNEXTに加え、リクルートエージェントも上手く活用すると良いだろう。

年収600万円以上を目指す場合、リクルートグループが年収が高い転職希望者向けに新たにサービスを開始したハイクラス向けの転職支援サービス「リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)」を上手く活用したい。リクルートキャリアカーバーのキャリアコンサルタントは、敏腕ヘッドハンターのみで構成されており、年収アップとキャリアアップが見込める求人を厳選して紹介。年収が600万円以下の求人を取り扱っておらず、スキルや年収が要件を満たしていない場合、求人の紹介を受けられない点には注意が必要だが、条件の良い求人を効率よく見つけたい人は要チェック。

転職サイト サービス比較

求人数 時点 おすすめ!
スカウトサービス 有り
リクナビNEXTの満足度が高い理由
  • スカウトメール配信数(月580万通以上)トップ おすすめ!
  • 転職パーフェクトガイドで転職活動に関するノウハウを徹底解説

リクナビNEXTの口コミ・評判

24才・男・証券会社
初めての転職でいろいろ不安だったので、いろんなサイトを見たり、転職のポイントをチェックしたりしていたのですが、最終的に大概たどり着くのがリクナビNEXTでした。年収だったり転職理由のデータ面はdodaのほうが充実していましたが、転職の準備だったり、仕事をする上での心構えだったりは転職サイトの中でリクナビNEXTが一番だと思います。実際に登録して使ってみると、職務経歴書の登録までしっかりしておけば、スカウトメールが届いたり、自分の経歴をどの位企業が見てくれているのがわかり、不安な転職活動の中で、モチベーションにする事ができました。この転職サイトを使わない理由はないと思います。
26才・男・IT関連
リクナビのレジュメ登録は正直かなり面倒ですが転職活動する上で様々な効果はあると思います。自分の履歴書がどの位検索されたのか、またアクセスされたのかもわかり、自分自身の価値を図る上でのバロメーターにもなりますし、様々な企業からスカウトメールを受け取れるのは転職活動をする上でのモチベーションにもなります。また現職の企業やグループ会社はレジュメの検索対象から除外できるので、転職活動に取り組んでいるということが、ばれるという事もありません。スカウトされるだけのスキルを身に付けているかどうかの指針にもあるので、変に怖がらず、利用すべきだと思いました。
24才・男・フリーター
CMを見てとりあえず登録しましたが、会員登録時点で他の転職サイトにはない詳細な項目が多いと感じました。実際の求人も、他の転職サイトと比べると、地方の求人も多いように思います。これまでは直接応募中心で、書類選考で落とされるケースがほとんどでしたが、履歴書を何度も見直し、リクナビNEXT経由で応募した求人で、面接までいけるケースが増えてきたので(まだ転職は決まってませんが)登録して良かったと思っています。2020年のうちには転職を成功させたいと思っています。個人的には満足度の高い転職サイトです。
26才・男・ITコンサル
リクナビNEXT経由で転職して1ヶ月が経ちましたが、退会してしないので以降も10通のスカウトメールを受け取りました。ベンチャーや中堅企業が多かったですが、2通は大手でした。個人的にはまたすぐ転職するということはありませんが、将来的な転職を排除している訳ではありません。自身の市場価値を分析するという点で、リクナビNEXTは転職時だけではなく、転職後も役立つ役立ちます。リクナビNEXTを利用する場合は、スカウトサービスには登録しておいたほうが良いと思います。
24才・男・システムインテグレータ
最終的にはリクナビNEXT経由での転職に成功したので満足はしていますが、転職が初めてと言う人は、転職サイトの情報だけ読んで転職するという方法はあまりおすすめできません。リクナビNEXTやdodaには自己分析をサポートしてくれるツールがありますし、適職診断もできるのですが、やはり一番役に立つのは第三者からの客観的な分析であり、プロの視点だと思います。リクルートであればリクルートエージェント、dodaであればそのままキャリアコンサルタントに相談できますし、それ以外にもいろいろな転職エージェントがあるので、いくつか話を聞いた方が転職の成功には間違いなく近づくと思います。
27才・男・製造業(人事)
ある程度予算のある大手企業や上場を狙うような成長企業、資金が潤沢な地方の有力企業はネームバリューがあり圧倒的な集客力があるリクナビNEXTを使うかと思いますが、良い会社でも採用の予算を抑えるため、ハローワークを使ったり、少し金額が安いdodaやマイナビ転職を使ったりするので、ここだけ使っておけばOKという訳にはいきません。複数の転職サイトに出すというのはよっぽど予算があるところだけなので、基本的には他も使うべきだと思います。
34才・男・会社員
リクナビNEXTのスカウト機能を使っていたのですが全くスカウトされる気配なし(苦笑)すごく時間と手間がかかりますが、まずは匿名の履歴書、職務経歴書をしっかり書くこと、そしてその内容が企業側にしっかり伝わるものになっていなければ、スカウトは届きません。結果的にこの内容がいまいちだと求人に自己応募しても、落とされるケースがほとんどです。まずはスカウトされるくらいの履歴書、職務経歴書を作ることがとても大切だと思いました。
32才・男・産廃物処理事業
私もリクナビNEXT経由で応募先から内定を頂きました。 大手・中堅・中小・ベンチャーと、会社規模のバランスなどは一番良いと思います。良い意味で偏りがなく、求人数も豊富に揃っています。ただ、このサイトは人気も抜群なので、応募倍率が非常に高いです。(中小企業の求人でも、1人の求人に対して、30人前後の応募数になることもあるとか。)
34才・男・会社員
以前Yahoo!JAPANとサービスが統合された際はログインが複雑になり非常に使いづらくなった。今回久々に利用したところ、その問題は解消されていたが、コンテンツの充実度、求人数などで他の転職サイトに徐々に迫られてきているように感じた。以前と比較してリクルートのサービスは面白くないと思っている人は私だけではないのでは。転職に役立つコンテンツの充実度と言う点でもマイナビ転職に負けている気がします。
32才・男・建設業
コンテンツの充実度とユーザーへの面接や履歴書添削等のサポートがないので、マイナビ転職やenのほうが便利。ナンバーワン転職サイトということで奢っているように思いました。ただ久しぶりにログイン(2019年8月)してみたら、相当システムが改善されていて、リクナビNEXTからリクルートエージェントに登録ができたり、転職に役立つコンテンツが増えていたりと、使いやすくなっていたので、今後には期待できるかもしれません。

1位doda(デューダ) 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

総合評価 4.6
求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
人気 4.5

doda・spキャプチャ画像 doda・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

注目の求人 みずほ銀行、マイクロソフト、ワークスアプリケーションズ 他

doda(デューダ)の概要

総合人材サービス大手パーソルキャリアが運営する転職サイト。公開求人数は約件以上と他の転職サイトと比較してもトップクラス。またdodaは、転職エージェントのサービスもワンブランドで提供。一般には公開していない非公開求人を数多く取り扱っており、公開・非公開合わせた求人数は約件。
以前から大企業からの求人数には定評があったが、最近はベンチャー企業からの求人も増加している。また、スカウトサービスにも力を入れており、優良企業からのスカウトが見込める他、一般では募集を行っていない非公開企業からの求人がスカウトで届く場合もある。
また、ホームページ上から企業の求人に応募することもできるが、プロのキャリアアドバイザーが転職活動を無料でサポートしてくれる人材紹介サービスを利用することも可能。
dodaの利用を検討しているユーザーは、2つのサービスを上手く使いこなすことで転職の成功率をぐっと上げることができるだろう。

※dodaは転職サイトと転職エージェント、2つのサービスを提供しています。転職エージェントとしての評価は、転職エージェント 満足度ランキングをご参照ください。

転職サイト サービス比較

求人数 件 (※公開求人:件以上) 時点 おすすめ!
スカウトサービス 有り
doda(デューダ)の満足度が高い理由
  • 非公開求人からスカウトが受けられる可能性もオススメ おすすめ!
  • 転職マニュアルで応募書類の書き方、面接対策等を詳しく解説

doda(デューダ)の口コミ・評判

26才・男・企画営業
応募できる企業が多いのは確か。スカウトメールに関しては確かに数は多いですが、こちらの要望とは異なる求人の配信が多く、もう少しセグメントを区切って欲しいと思った。dodaが便利だと思ったのは転職関連のノウハウが他と比較してまとまっている点です。特に転職が初めてという人はしっかりコンテンツを読み込んで活動に取り組むかどうかで、転職活動のスタートラインが全然違ってくると思います。
28才・男・IT関連
dodaは転職サイトとしてだけではなく、プロのキャリアコンサルタントに相談できる転職エージェントとしてのサービスを提供しているので、リクナビNEXTと求人数を比較するのはフェアではないかと。そもそも転職サイトと転職エージェントでは求人が数倍違うのは普通なので。それよりも便利なのはdodaがワンブランドでサービスを提供しているので、一度の登録で二つのサービスを利用できる点にあるかと思います。転職活動は面倒なので、少しでも効率良く活動できるdodaのサービスにはやはり魅力があると思います。
26才・男・企画営業
転職が初めてという事もあり、様々な転職サイトや転職エージェントに登録しましたが、個人的には一番効率良く、転職活動に役に立ったのがdodaです。まず最初は転職サイトとして使っていて、自己応募に活用(※読み物系のコンテンツも充実しているので知識を身に付ける上でも役立ちます)書類の追加率が悪かったので転職エージェントのキャリアコンサルタントに相談したほうが良いという事で、エージェントサービスを利用し、以降は担当のキャリアコンサルタントの方と活動したのですが、定期的に求人を紹介して頂き、転職活動の効率はかなり上がりました。そこから転職成功まで約1か月半。他のサービスも使いましたが、最終的にはdoda経由の転職だったので、他の人にもおすすめできます。
27才・男・ソフトウェア開発
リクナビNEXT、マイナビ転職、dodaの3社に登録していますが、リクナビNEXTとdodaから届くスカウトメールの数が圧倒的に多い。公開求人の数もリクナビNEXT並みなので転職サイトの中では間違いなくトップクラスだと思う。またdodaは定期的に転職フェアを実施していたり、1つのアカウントで転職エージェントのサービスに登録できたりと、同業他社と比べると明らかに自由度が高い。一つのアカウントで複数のサービスを利用できる点が、サービスの満足度を高めていると思う。
男・31才・外資系証券
転職するかどうかまだ悩んでいた当初は転職サイトとして使い、スカウトメールを受信するくらいでしたが、dodaからのアプローチで、転職エージェントに登録し、対面でのサービスも利用。その結果、自身で求人を検索していた際には出てこなかった求人を提案してもらえた他、職務経歴書の添削や面接時のアドバイスをしてくれるなど、かなり親身になって対応してもらった結果、内定をえることができ、今の会社に転職しました。結果的に年収もアップし、仕事内容にも満足しています。
28才・男・SE
転職サイトの規模で言えばリクナビNEXTのほうが大きいかもしれませんが、dodaは転職サイトと転職エージェントを1カウントで利用できるのがまず1番目の利点。これはほかの人も口コミしている通りです。その上でスカウトメールの配信数に関してはリクナビNEXTの方が質は高いと思うが、数で言うとdodaのほうが多い。キャリアアドバイザーに関しては人に依存するのでこればっかりは相性だと思う。どちらも一長一短あるので最終的には好みでメインとして使うところを選んで良いと思う。
29才・男・SE
転職サイトはいっぱいありますが、転職サイトと人材紹介のサービスを同時に提供しているところはリクルートとdodaぐらいだと思います。リクルートはリクナビNEXTとリクルートジョブズが別サービスですが、dodaは一体になってサービスを提供しているので使いやすいのは使いやすいです。求人数やキャリアコンサルタントの対応という面では可もなく不可もなくなので中立にしておきますが、複数サービスを利用するのであれば外せない会社の一つである事は間違いないと思います。
30才・男・広告代理店
リクナビNEXT、リクルートエージェントという巨人がいて、マイナビ転職やdodaは二番手という感じ。ただ転職サイトの場合、リクルートの掲載料が高すぎると考えるところがマイナビ、doda、enあたりに出すので外せないサイトであることは間違いない。一時的にマイナビ転職がリクナビNEXTを上回ったことがあると聞いています。今後はもしかすると万年2番手という評価を返上する日が来るかもしれません。
31才・男・研究職
高収入の求人は確かにありますが、それはITや営業などの職種の話。機械・電気・化学等の生産技術や研究開発等の本格的なエンジニア系の職種は、やはりその業種、職種を専門とする転職エージェントのほうが効率良く転職活動ができ、且つ高収入の案件も多い。私のケースだけかもしれませんが、大手とはいえ、万能ではありません。
29才・男・製薬会社
マイナビ転職にある、オンラインで履歴書・職務経歴書の作成サポートが無いので、これらのサービスを利用する場合は、転職エージェントのサービスを利用する必要がある。もちろんキャリアアドバイザーはプロなので、利用すれば、ある程度は相談に乗ってもらえるがひと手間かかるのは否めない。自分自身で転職活動をすすめたい人にとっては、不満が残ると思う。

3位マイナビ転職マイナビエージェント 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

総合評価 4.5
求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 5.0

マイナビ転職・spキャプチャ画像 マイナビ転職・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

注目の求人 京セラ、ファミリーマート 他

マイナビ転職の概要

総合人材サービス企業「マイナビ」が運営する転職サイト。求人数は件以上、新着求人も週1,000件以上掲載している。求人企業は上場する大手企業はもちろん、中小企業や優良ベンチャーも多数取り扱っており、雑誌やテレビ等で話題になっている上場間近の成長企業の求人も多い。

また、無料会員登録することで利用できる転職MYコーチは、専任の転職アドバイザーに無料で履歴書の書き方や面接について相談できる他、転職に関する悩みを相談することもできる。その中でも履歴書コーチは登録者の8割が利用する人気コンテンツになっている。
マイナビ転職独自の案件も多数掲載されており、リクナビNEXT同様、登録しておきたい転職サイトの一つと言える。

また、同じくマイナビグループの人材紹介サービス、マイナビエージェントも高い評価を受けている。また、マイナビエージェントでは、女性専門の転職支援サービス「Womaiwill」やITに特化した転職支援サービス「マイナビエージェント×IT」といったサービスも展開。利用できる支店が東京と大阪に限定されている点は残念だが、対象の地域に住んでいる人は、上手く活用することで転職の成功率をグッと上げることができるだろう。

転職サイト サービス比較

求人数 時点
スカウトサービス 有り
マイナビ転職の満足度が高い理由
  • 履歴書の書き方や面接の悩みに無料で回答「転職MYコーチ」※履歴書コーチは会員の約8割が利用 おすすめ!
  • 転職コラムで「転職の今」をクローズアップ

マイナビ転職の口コミ・評判

29才・男・製薬会社(MR)
いくつかエージェントを利用したが、企業毎に職務経歴書、面接傾向等をフィードバックしてくれたのはここだけだった。自分で応募する転職サイトとは異なり、エージェントを利用する場合、担当コンサルタントに依存する場合が多いので、どうしても相性が悪い場合、変更を依頼するのも一つの方法だと思う。私はすごく良い方にあたって良かった。
28才・男・SE
マイナビ転職に登録後、マイナビエージェントにも登録、結局マイナビエージェント経由で転職に成功しました。キャリアコンサルタントの方に職務経歴書をチェックしてもらうことができ、案件紹介も定期的にしてもらえたので自分で探すより正直はるかに効率が良かった。お薦めできるサービスだと思います。転職サイトではなく、転職エージェントになるかもしれませんが、満足度は高かったです。
28才・男・SE
ほとんどの転職サイトを利用しましたが転職をサポートしてくれるコンテンツはマイナビ転職が一番良かった。特に転職に役立つコンテンツが充実しており、転職活動がはじめてだった私としては凄く役に立った。あと無料会員登録しておくと、転職フェアの情報が届きます。面接が苦手な人は転職フェアに参加し、企業の採用担当者と面談を繰り返すことをおすすめします。これだけで面接に対する緊張感がほぐれますし、能力が飛躍的にあアップします。
28才・男・メーカー
ストレスチェックを利用したことがあります。自分の状況が細かくわかるので試してみると面白いです。求人は大手も多いですが中小ベンチャーが充実していますね。ただ転職サイトとしての満足度は、どうしても求人数が多いリクナビNEXTやdodaには及びません。サブとして利用するのが良いと思います。
32才・男・IT関連
大手から中小まで幅広く求人情報を取り揃えている。また傾向として成長企業が多いのでチャレンジしたい人は毎コムを利用するといいと思う。ちなみに私は毎コム経由で上場直前のベンチャーに転職してちょっとオイシイ思いをしました
29才・男・IT関連
マイナビ転職はリクナビNEXTを利用しようと思った求人企業が、あまりの料金の高さにライバルであるマイナビ転職に流れているというケースが少なからずあります。この企業には2パターンあり、単純にコスパを考え、マイナビ転職に変更するケースと、それだけのコストを求人にかけられないというケース。前者なら堅実な企業と考えることもできるので問題ないが、後半は採用コストを抑えているということなので、そこまでの好待遇での転職は期待できない。それを見極めることができれば良いのだが、実際にはどちらかわからないので、マイナビ転職を利用する際は、どちらのパターンなのか、自分自身で判断したほうが良いだろう。
27才・女・広告代理店
知名度は他と比較しても抜群ですし、転職サイトの中でも抜けていると思います。サービスも履歴書・職務経歴書の添削を無料でしかもオンラインで受けられるのは多分転職サイトではここだけです。ただ求人の数という点ではdodaやリクナビNEXTほどではありませんし、マイナビエージェントも利用しようと思ったのですが、登録すべき拠点が遠くて私の場合は無理でした。個人的には実際にサービスを利用して転職活動してみてちょっと中途半端な印象を受けたのでこの評価にしました。
31才・女・営業
いろいろ転職サイトを使いましたがその中ではあまり利用しませんでした^^;。転職サイトは自分で全てやらなければいけませんが、転職エージェントのリクルートエージェントやdodaだと、求人探しから面接日程の調整まで、まかせっきりにできるのが大きかったのかもしれません。転職サイトの場合の満足度は結局どれだけ良い求人を取り扱っているのかに依存する気がします。
24才・女・広告営業
履歴書コーチですが、しっかり添削してくれるかと思ったのですがテンプレートのような回答が来て残念でした。たしかにそこまで無料で手がかけられないとは思いますが、であれば有料でもしっかり添削してくれるサービスのほうが良いです。求人に関してはリクナビNEXTにはない求人もあり、評判通りだったと思います。
29才・男・出版関連
他の転職サイトと比較すると求人が少なく、大手の割合が低い。ただ一般的な転職サイトは全てが求職者の判断にゆだねられるが、マイナビ転職の場合は、面接や履歴書のサポートがあるなど、求職者へのサポートは手厚いとは思う。ただメインに使うには力不足。
29才・男・出版関連
求人数はdodaやリクナビNEXTのほうが多かったです。転職サイトはそんなにたくさん登録するものではないのでメインとして、活用するかどうかは微妙だとは思います。ただ、転職に役に立つコンテンツが多いのは魅力。転職が初めてという方なら間違いなく役立つと思う。
26才・男・SE
リクナビNEXTと比較すると大企業の求人は少なめで、中堅どころやスタートアップ企業の求人が多い傾向があると思います。コンテンツは面白いものが多いし、転職MYコーチは役に立つのでので読み物&転職ツールとして上手く活用すると、満足度がぐっと上がるのではないかと思います。
31才・男・SE
転職サイトの中では知名度もありますし、登録する人も多いと思うのですが、某ライバルサイトと比較した際、求人の数という面ではまだまだ負けているのかなと思います。独自サービスとして、履歴書の添削がありますが、基本的にテンプレートを使っていると思われる場所が多く、個人的には驚きはありませんでした。それでも転職が初めてという人には良いのかな?

4位ミイダス 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

総合評価 4.4
求人数 4.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
人気 5.0

ミイダス・spキャプチャ画像 ミイダス・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

注目の求人 DeNA、アマゾン、サイバーエージェント 他

ミイダスの概要

エージェントサービス大手「パーソルキャリア」が運営する全く新しい転職サイト。スマホベースで全てのサービスを開発しており、スマホがあれば転職に役立つ様々な情報の入手に加え、スカウトメールを受け取ることもできる。

ミイダスの最大の魅力は、無料会員登録することで、パーソルキャリアが持つ200万人以上の年収データから、自分の適正年収がわかる点だろう。年収データは、200を超える職種別、10段階以上の年齢別、学歴別でチェックすることができるので、自分の市場価値が今どの程度の位置にあるのか、手軽に把握することができる。さらに7万人を超える転職成功者のデータから、自分と似たキャリアを持つ人間が、どんな仕事にいくらの年収で転職しているのかも公開。これらの基礎データは、転職を検討している人にとって、何よりも参考になる貴重な資料と言えるだろう。

またミイダスは無料会員登録の際も、キーボード入力は不要で、適切な選択肢をチョイスするだけで完了し、そのプロフィールデータを見た企業から面接確約オファーを受け取ることもできる。これから転職活動をスタートしようと考えている人にとって、ミイダスは登録しておくべき転職サイトであることは間違いない。

転職サイト サービス比較

求人数 非公開※利用企業数 327,000社以上
スカウトサービス 有り
ミイダスの満足度が高い理由
  • 無料会員登録することで、200万人の登録データから自分の適正年収がわかる! おすすめ!
  • 7万人を超える転職成功者のデータから、自分のプロフィールに近い人が、どんな業種・職種・条件で転職に成功しているのかを提供中!

ミイダスの口コミ・評判

33才・男・IT関連
以前はWebベースのサービスが中心の転職サイトでしたが、2019年12月現在は転職サイトというよりも、転職アプリといったほうが正しいかもしれません(今でもWebベースでも利用できます)。他の方も口コミされているように、ミイダスの最大の魅力は、パーソルキャリア(※転職サイトdodaの運営元)が持つビックデータを活用し、自身のこれまでの経歴やスキル、年齢、業種・業界を踏まえ、分析してくれる点です。個人的にはその経歴を見た企業から届く面接活躍オファーよりも、近い経歴の人の転職先や年収などのデータのほうが貴重だと思いました。内定先と年収交渉するにせよ、参考データがなければ、自分の年収が高いか低いかもわかりません。それがわかるというのは革命的とも言えます。これだけで転職できる確率は低いかもしれませんが、転職市場での価値分析ツールとしての満足度は、このランキングに掲載されているどの転職サイトと比べても、極めて高いです。
28才・男・広告関連
個人的にはミイダスの利用をおすすめします。基本的に転職サイトは自分で登録し、求人を探し自分で応募するというのが基本ですが、ミイダスは登録することで、自分の市場価値を知り、またどういう人がどういうところに転職をしているのかを学んだうえで、企業からのスカウトを待つというやり方です。もう今日明日にでも転職したいという方には向いていませんが、自分のキャリアに対して興味を持ってくれる企業に転職したいという場合は、ミイダスぐらいがちょうど良いですし、転職前に自分の市場価値がわかるので、変なミスマッチもなくなります。個人的にはとても満足度が高かったです。
30才・男・人材サービス
市場価値を知るうえで役立つサイトという事に異論はありませんが、これだけで転職活動を進めるのは無理があります。スカウト型の転職サイトは待ちの姿勢になってしまうので、オファーが届くのをまっていたらチャンスを逃す可能性がありますし、そもそも企業によってはスカウトメールは使わないというところもあるので、原則としては自分で応募。自分が知らなかった企業を知るという意味でスカウトサービスがあると思います。
29才・男・広告代理店(求人関連)
新しい転職サイトというか、スマホで自分の市場価値がわかるサービスです。人材大手のテンプスタッフグループのインテリジェンス(現パーソルキャリア)がサービスを提供するという事で、仕事がら興味深く使ってみましたが、インターフェースが秀逸で、転職に適したタイミング(自分の職種で求人が多い時期)等もわかり、想像以上に面白く、参考になった。私が利用した際は、リリース初期ということもあり、まだシステムが不安定だったり改善の余地はあると思いましたが、他にはない特徴を持った面白い転職サイトである事は間違いないと思います。
25才・男・IT
スマホで気軽に利用でき、自分がどういう会社に向いているのかもデータをもとに、システムである程度、提示してもらえるので、とても便利だと思う。自分で転職活動を行う転職サイトは今後、ミイダスみたいにスマホベースで求人を自動的に厳選し、自分の好みの求人を絞り込んでいけるようになるのだと思います。そういう意味ではこういうツールに慣れておくことは、転職力を上げる事に繋がる気がします。
35才・男・人材サービス
ミイダスは転職者の統計データをチェックする上ではめちゃくちゃ役に立ちますが、転職サイトとして評価した場合、これだけで転職活動に取り組むのはリスクがあるように思います。もともとはパーソルキャリア(いわゆるdoda)が運営していましたが、それをスピンオフしたのも気になります。そうなるとdodaと求人を共通化することができないので不利では?面接確約オファーが届くのは求職者側からするとありがたい話ですが、求人企業側からするとリスクにもなり得ます。転職市場での価値を分析するというコンセプトはめちゃくちゃ良いのに、転職サイトとしての評価がいまいち伸びていないのは、サービスの整合性が少し取れていないからだと思います。(2022年4月20日投稿)
30才・男・IT関連
自分で自分の市場価値を知らずに転職活動をすすめて、満足いく転職ができるとは思えません。転職サイトランキングに掲載されている転職サイトでも、ミイダスほど自身の市場価値を細かく算出できるサービスはないので、そういう意味では明らかに有用です。問題はミイダスは自分から求人に応募できず、企業からのスカウトが届くのを待つしかないという点ですね。いろんな大手が参加しているのに、希望の企業からオファーが届かないというのは悲しいものです。。。
26才・男・損害保険会社
転職が初めてという人には必須だと思った。私自身も経験があるが、まず自分の市場価値を知らずに転職活動を始めるので失敗したり、転職が長期化するので自分がマーケットの中でどう評価されているのか、同業他社や同年齢の人間がどう転職に取り組んでいるのか、またどういう条件で転職できるのかを知るのはとても大切だと思う。その上で自分で積極的に転職に取り組むべきだと思う。
45才・男・会社経営
転職サイトを分析していて思うのだが、ミイダスは市場価値の分析やマーケティング分析上役に立つと思うのだが、これを使って積極的に転職活動をする人は少ないと思う。また以前はdodaを運営するパーソルの参加でしたが、そこから離れたのも痛い。dodaがやっていると思ってもらえれば登録する人も多いと思うが、独立系の会社がやっていると言われると、情報の信頼性や自身の個人情報を登録する際に不安を感じてしまう。そこを改善していかないと厳しいと思います。(2022年9月18日投稿)
36才・男・IT関連
ミイダスの何が不満って自己応募が全くできない。公式サイト上ではミイダスを利用している企業として、三菱地所、ANA、伊藤忠商事、日立、キャノンなど本当に転職難易度がめちゃくちゃ高い人気企業が掲載されているが、これらの企業からスカウトが届いたことは一度もない。また登録時点で面接確約オファーが届くという記載もあったが、それも届かなかった。自分の経歴が転職市場で評価されないとは思わないし、他の転職サイトからはスカウトが届くことを考えると、ミイダスにも問題があると思う。市場価値がわかるのは素直に良い点だと思うが、これだけで転職を決めるのは少しリスクがある気がする。この転職サイトを使って満足できるのは、一流企業からスカウトが届いた人だけなのでは?
35才・男・IT関連
ミイダスを転職サイトとして評価するのは難しいと思います。その理由は求人企業への自己応募ができないから。自身の経歴を登録することで、想定年収がわかったり、経歴の近い人がどういう企業にどういう条件で転職に成功したかがわかるサービスの満足度は高いのですが、あとは待つだけというのはどうなのでしょうか?特に年齢が上になればなるほどスカウトは届きにくいですし、実質的には年齢によって足きりが行われているように感じます。個人的には転職市場を知るためのツールとして利用しており、メインのサービスとしては使っていません。また自己応募できない仕組みを採用している以上、転職サイトのランキングで上位に来る可能性は低いと思います。

5位@typetype転職エージェント 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

総合評価 4.2
求人数 3.5
求人の質 5.0
年収アップ 4.5
サービス 4.0
人気 4.0

@type・spキャプチャ画像 @type・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

注目の求人 アクセンチュア、富士フイルム、ベリングポイント 他

@typeの概要

@typeは、東証2部に上場するキャリアデザインセンターが運営する転職サイト。エンジニアの求人に特化したエンジニアtypeをWeb上で発行しており、特にIT系の求人に強みがある。
求人数はリクナビNEXTやマイナビ転職等と比較すると少ないが、国内の大手企業や外資系、急成長中のベンチャー企業を中心に年収アップを期待できる求人情報が多数掲載されており、求人の質は高い。また、エンジニアtypeで培ったコネクションからIT企業や外資系への転職に特に強く、SEやコンサルタント等の案件が比較的多い。簡単な会員登録で企業側からスカウトを受けられるサービスや、タイプによる様々なマッチング支援サービスを利用できる。キャリアアップを目指すエンジニアにとって利用価値は大きいだろう。

さらにサービスを受けられる地域は首都圏に限られるが、type転職エージェントというプロのキャリアコンサルタントからフルサポートが受けられる人材紹介サービスも提供。71%以上の年収アップ率を誇り、利用者からの評価は高い。

転職サイト サービス比較

求人数 時点
スカウトサービス 有り
@typeの満足度が高い理由
  • エンジニアtypeで培った人脈をベースに、SE、コンサルタント等の求人に強み おすすめ!
  • 年収1000万プレーヤー図鑑や人事担当者がこっそり教える採用ウラ話を連載中

@typeの口コミ・評判

35才・男・コンサルティング
エンジニアに強い転職サイトを探しているのであれば、間違いなくtypeが一番だと思う。知らない人もいるかもしれないが、私たちの世代はエンジニアと言えばtypeという位知名度が高く、転職情報誌も人気があった。いまだにその流れは続いていて、エンジニア系だったりコンサルティング会社の求人を豊富に取り扱っている。
28才・男・通信機器
市場価値診断テストは面白いです。私は前職の際に試して、市場価値と年収が余りに乖離していたのがきっかけで転職しました。結果的に今の仕事に満足しているので良かったです。久しぶりにサイトをチェックしてみたのですが、2020年代を牽引する企業の特集が掲載されており、企業価値30億円以上の企業の求人やWebスタートアップの求人、20代が活躍している企業の求人などは、とても気になりました。もはや大企業だから安全という時代ではないので、未来の成長企業の求人を転職サイトが特集してくれるのはとてもありがたいです。
32才・男・会社員
匿名エントリーは是非オススメしたいサービスです。検索ロボットが登録レジュメとマッチングした求人を自動的に検索してくれます。これに合格すると、意外な超有名大企業からも「是非正式なご応募を」とオファーのメッセージが届きます。そのおかげで、自分のキャリアに自信を持てるようになりました。ただ求人数が少ないのはネックです。あまりスカウトのオファーがこないなと思う方は、他の転職サイトにも登録した方が良いと思います。リクナビNEXTなんか、オープンオファー(多くの人に送っているスカウトメール)がバンバン届きますよ。
32才・男・外資メーカー
私は実際にtype経由で転職しました。以前の大手電機メーカーから外資への転職で年収も200万近くアップしました。typeが技術職に関しては、外資系企業の求人も豊富です。特に日本の大手家電メーカーは給料が安いので、転職を年収アップを狙いたい人にはおすすめできます。
39才・男・大手SI
元々雑誌のtypeで情報収集していたのでインターネットでもtypeを使っています。IT関連やコンサルティング系の求人が多いのでキャリアアップしたい人に向いていると思います。どちらかといえば年齢層が上で、年収も高い求人が多い傾向があると思うので、他の転職サイトと比べて求人数が少なくても利用価値はそれなりにあると思います。
35才・男・営業
typeの広告を電車で良く見ますが、利用者数No.1というようなキャッチ、あれは本当なのでしょうか?typeが取り扱う求人の数は2,600件程度ですが、リクナビは10万件を超えていますからね。40倍も求人数が多いリクナビNEXTが後塵を拝する訳がありません。営業やIT、コンサルに強いというのは事実だと思いますが、じゃあ圧倒的かと言われればそれも疑問。あくまで3番手とか4番手あたりで、メインで使うサービスではない気がします。(2023年12月22日投稿)
32才・男・ITコンサル
typeの求人が充実しているのは営業、コンサル、ITの3職種だけだと思います。外資の求人もそれなりにありますよね。その一方で求人数は常に3,000件弱なので、トップのリクナビNEXTやマイナビ転職といったサービスと比較すると数分の1に過ぎません。ここだけ利用して転職するのはかなり少数派かと思います。それにしてもアクセスNo.1という表記には驚きます。こういう表記で求職者を釣るのはあまり良いとはいえません。(2022年4月17日投稿)
26才・男・損害保険会社
@typeの問題は他の転職サイトと比較して求人数が少ないことにつきます。ただ求人の質という点では決して悪くはありませんし、IT関連、営業関連の求人を探している人にとっては利用する価値はあると思います。量より質というひとはセカンド利用しても良いかと。
29才・男・設計
一応登録していますが、案内される案件の数はdodaやリクナビといった大手どころの転職サイトと比較するとかなり見劣りするかと。一応専門職の求人を取り扱っているので、メインで利用しているところを補完するために使っているという印象です。メインの転職サイトにはなり得ないが、一部の専門職にとっては満足できる転職サイトなのかもしれません。
34才・女・ソフトウェア
IT系以外の求人数は他よりかなり少なめです。ステップアップ志向の求人が多いので保守的な人には向かないかもしれません。また基本的には経験者で一定のキャリアがある人を求めているものが多いので、異業種転職には向いていない気がします。
35才・男・営業
知名度は高いが、その割りに求人が少ない。転職サイトとしてはやはり他のほうが便利だと思う。ただ営業とエンジニアの求人に関しては一応一定数はある。それでも転職サイトランキングで上位にあるようなところと比較すると少ないが。数ある転職サイトの中でアクセス数No.1というのは正直信ぴょう性が低いと思う。

pickup 正社員転職情報が充実 パソナキャリア 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

パソナキャリア・spキャプチャ画像 パソナキャリア・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

パソナキャリアの満足度が高い理由 他の転職エージェントにはない正社員転職情報多数 おすすめ!

パソナキャリアの概要

総合人材サービス大手パソナが提供する転職エージェントのサービス。パソナが派遣の仕事を通じて培った取引先企業1万6,000社から寄せられた総求人件数は約件以上と業界トップクラス。また、企業からの求人もIT関連からメディカル・バイオ・医療業界まで幅広い。
パソナキャリア最大の特徴は、派遣ビジネスで培った豊富なコネクションをベースに、他の転職エージェントにはない正社員転職情報が充実しているところだろう。また、業界に精通したキャリアコンサルタントによるコンサルティングにも定評があり、利用者の視点に立った支援を期待できる。口コミでの評価も概ね良好。男性にも女性にもお薦めできる転職エージェントの一つ。

※その他の転職エージェントの情報は、転職エージェント 満足度ランキングをご参照ください。

転職サイト サービス比較

求人数 16,000社 約件以上 時点
求人企業 IT企業、営業、メーカー、医療、製薬会社、金融専門職他

パソナキャリアの口コミ・評判

34才・男・会社員
通常の転職サイトと比較すると登録の手間はかかりますが、書類選考の通過率やその後のサポートを考えると転職エージェントは外せない選択肢だと思う。自分の場合、転職活動がかなり行き詰っていたので、キャリアコンサルタントに相談して話を聞いてもらえたのは本当に良かった。転職に悩んでいる人や迷いがある人こそ利用すべきサービスだと思う。
37才・男・通信機器メーカー
年齢的に若干不利という事と異業種転職を希望しているので、年収が下がる可能性がある事も説明してくれた。また、提案してくれる求人に関してもこちらの要望を考えてくれていた。転職エージェントの中にはこちらの要望を考慮せずに求人を送ってくるところもあったのでパソナキャリアは質が高いと感じた。
38才・男・小売業販売
どこの紹介会社がいいか、と迷われている方にはぜひお勧めします。コンサルタントの質が非常に高い。 自分のことを客観的に見ていただき、親身になって いただけます。
36才・女・メーカー
パソナキャリア経由で某化粧品メーカーの開発職に転職できました。転職したいと思ってはいたものの転職エージェントは敷居が高いし、なんか男性の転職希望者以外相手にしてくれなさそうだなと思い(偏見?)二の足を踏んでいたのですが、パソナの転職エージェントということで思い切って登録。面談でも真剣に話を聞いてくれて複数社紹介してもらいました。キャリアアドバイザーの方によるとパソナキャリアは女性の転職者の登録が非常に多いということでした。
31才・女性・派遣(事務)
元々は派遣社員だったんですが、パソナの社員の方に勧められてパソナキャリアに登録しました。まだ、活動したばかりですので正社員に転職できるかどうかはわかりませんが、既に数社の候補企業をピックアップしてもらっています。とても親身に相談にのってくれるのでオススメです。
29才・女・会社員
私はここ経由で希望していた自動車部品メーカーに転職できました。転職できるかどうかは正直言って個人の力次第だと思いますが、求人数が多いのはありがたいです。また、パソナは女性の扱いになれているので相談しやすいと思います。
27才・女・秘書
昔から憧れていた広報の仕事に応募。しばらくしてから、該当の求人はないとの連絡が。1万5千件も求人があるのに?!私のキャリアが足りないのか?それとも本気で探してくれていないのか?・・・
33才・男・コールセンター
スカウトがあり登録したら求人紹介できないと言われた。しかし、その2日後またスカウトがあり登録してほしいとのメールが来た。「再度登録するのか」と質問したが、なしのつぶて!自ら満足度No1の人材紹介会社といっておきながらこれはない。

pickupJACリクルートメント 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月

JACリクルートメント・spキャプチャ画像 JACリクルートメント・pcキャプチャ画像 ▲サイトイメージ

JACリクルートメントの満足度が高い理由
  • 国内大手企業に加え、外資系優良企業の求人に強み おすすめ!
  • あらゆる問い合わせに対して原則24時間以内に対応、初回面談当日に求人の有無を連絡等、サービスクオリティに対する規約有り

JACリクルートメントの概要

JACリクルートメントは、東証一部に上場するジェイエイシーリクルートメントが運営する転職エージェントのサービス時点の公開求人数は約件。JACリクルートメントの強みは、国内9ヶ所、海外10ヵ国に拠点網を持っており、他の人材紹介サービスと比較するとグローバルに展開する国内大手企業や外資系企業への転職に圧倒的に強いところだろう。

また、JACリクルートメントでは専門分野別にキャリアコンサルタントがわかれており、それぞれの業界や職種に特化したキャリアコンサルティングを実施。利用者の満足度も総じて高い。更にキャリアコンサルタントは、「あらゆる問い合わせに原則24時間以内に回答」「初回面談当日までに求人の有無を連絡」等のサービスクオリティ規定に従って行動しており、人によってばらつきの少ない質の高いサービスを期待できる。

職種の中では特に法人営業、機械設計、エンジニア、経理、財務、法務、経営企画畑、金融、メディカル専門職に力を入れており、求人も多い。グローバルに展開、もしくはグローバル展開を検討している国内大手企業や外資系企業への転職を考えている場合、はずす事ができない人材紹介サービスだろう。 国内大手企業や外資系企業への転職を希望する人であれば登録しておいて損はない転職エージェントの一つだろう。

転職サイト サービス比較

主な拠点 国内(東京、埼玉、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、広島) 海外業務提携先(イギリス、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、中国、香港、韓国など)
求人数 公開求人数:約時点
求人企業 法人営業、機械設計・サービスエンジニア、経理・財務・法務・経営企画、金融専門職、メディカル専門職他

JACリクルートメントの口コミ・評判

40才・男・外資系メーカー
JACは転職サイトというくくりではなく、転職エージェントですね。個人的にはこれまでに3度転職を仲介してもらっており、いずれも満足いく転職だったので、評価自体はたかいです。1点気を付けなければいけないのは、ここは求職者を年収で区分けしているという点。一定以上の年収があり40位までならどこよりも熱心にサポートしてくれるはずです。ただ年収が満たない、年齢が行き過ぎているといった、彼らにとって売り難い求職者に関しては、登録はできてもサポートに熱心ではありません。これは他社の評判を見ても明らかで、そういう人の満足度が低いので、ランキングの上位に行くのは難しいかもしれません。ただ私はしっかりサポートを受けられたので、繰り返しになりますが、満足しています。
31才・男・IT関連
企業の規模からいえば、転職の仲介業者としては5本の指に入る事は間違いないので、転職サイトランキングで上位にランクインしてしかるべき。確かに一般的な求人を多数取り扱うというより、中堅クラス以上の求人が多いので人を選ぶかもしれないが、その人にとっては十分な魅力とサービスを提供してくれる転職エージェントだと思う。
28才・男・専門商社
会社の経営不振に伴い転職を決意し、英語力を活かせる仕事を探すため登録しました。他の転職支援サービスも併用しましたが、自分で応募する場合、求人票で英語が求められるかどうかの境界があいまいだったり、要英語力の求人でもどの程度の英語力が求められるのかわからないものが多いのに対して、JACリクルートメントの場合はそこが明確でやりやすかったです。結局新しい職場も見つかり、年収もアップしたので満足しています。
30才・男・SE
ここを使って一番良かったのは面接対策に付き合ってもらえた点。履歴書の対策は転職サイトにも添削してくれるところがあるが、面接対策だけはリアルでやる他ない。また人事担当が見るポイント等コツを捉えて教えてもらえたのも良かった。私の場合、キャリアコンサルタントがもともとSE(同じ業界)と言う事もあり業界知識があり、質も高かった。
32才・男・外資系メーカー
JACリクルートメントは日経グローバル企業と外資系への転職支援に特化しているという点で、他の転職サイトとは全くサービス内容が違いますし、利用するメリットが大きいのは確かだと思います。ただJACリクルートメントは年収やその人のスキルによって対応が大きく変わるという評判をよく聞くのも確か。満足度という点では本当に評価が分かれると思いまsう。
31才・男・会社員
いくつか登録した転職支援サービスの一つ。ここは数は他と比較すると少なかったが条件が良い求人が多かった印象。採用時の年収例も良かったと思う。もちろんその分スキル等も必要になると思う。キャリアアップを目指すのであれば有益だが、逆にとにかく転職したいというような人には向かないだろう。
25才・男・広告営業
JACリクルートメントは若い人というかキャリアがある程度できていて、年収が高くない層はターゲットにしていないらしく、本当に扱いが良くない。メールで断られるならまだわかりますが、私の場合は面談までいったのに、さんざんキャリア不足力不足と言われ、なぜそこまで否定するなら面談まで呼ばれたのかとすごく不思議でした。自身のキャリアを底上げするために転職サイトをや転職エージェントを通じて転職活動をしているのに、キャリアがないから無理だというのは元も子もないと思う。そういう対応をされたのは転職サイトランキングに掲載されているところでは、ここだけでした。

その他の主要な転職サイトへの口コミ・評判 転職サイトランキング その他の主要な転職サイト

ハイクラス転職 ビズリーチ

39才・男・ITコンサルタント
一定のキャリアを築いてきた人であれば一般的な転職サイトを利用するより、ハイクラス向け転職サイトを利用したほうが自分に合う求人を見つけやすい。そもそも一般には公開されていない求人が見れたり、ヘッドハンターからスカウトが届くので、結果的に自分の市場価値を認識することにも繋がるし、転職の失敗を防ぐことができると思う。料金もはっきりいって月数千円程度とめちゃくちゃ安いし、そもそもこのお金をケチる人がいるようにも思えない。有益な情報はお金払っても取りに行くのはキャリアを気付いていく上での基本だと思います。
42才・男・人材サービス
転職サイトを利用する際は、どこの評判が良いと調べるよりも、自分と同世代や同業種の人がどの転職サイト利用し、満足しているのかを調べることをおすすめします。私がビズリーチを選んだ理由は、40代のユーザーに企業からのスカウトがバンバン届き、それをきかっけに転職した40代の満足度が明らかに突出して高かったから。一定のマネジメント経験や年収は必要ですが、その条件を満たしている40代であれば、ビズリーチが最もおすすめできる転職サイトではないかと思います。
34才・男・コンサルタント
そもそも求職者が費用を払う転職サイトというコンセプトで運営している転職サイトに対して、お金がかかるから悪い口コミというのはおかしいと思う。年収が高い層で転職でさらなる年収アップとキャリアアップを図るのであれば、その情報量に対して払うお金は決して惜しくはないはず。そういう思想だと転職は上手くいかないと思う。
37才・男・コンサルタント
ハイエンドの転職者向けサービスですが、それだけにしっかり差別化できていると思います。取り扱う求人はほとんど800万円以上だし、なかには2000万円を超えるものもあります。多分普通ではヘッドハンティングでしかみかけないような案件です。ある程度自分のキャリアに自信がないと使う価値はないと思うが、チャレンジしてみたいと思うのであれば費用は特に惜しくないと思う。個人的には面白い転職サイトだと思います。
40才・男・企画営業
ビズリーチは年収が高い人向けの転職サイトというイメージがありますが、実際には年収が高いだけではダメで、市場価値のあるスキルを持っていたり、同業他社と比較して年収が低く抑えられている場合でなければ、良いオファーを受け取ることはできません。私は年収条件は満たしていましたが、他社よりも年収水準が高かったこともあり、スカウトがなかなか届かず、転職活動に苦戦しました。40代になると一般的な転職サイトでの活動はなかなか厳しいですが、それでもいくつかのサービスを併用したほうが効率よく転職活動をすすめられるはずです。
33才・男・ITコンサル
年収1,000万円以上の求人専門の転職サイトという触れ込みですが、実際には1,000万円以下の求人もあります。登録者の年収を750万円以上に限定していますが、私は年収700万円強で、登録時ジュニア会員になると言われましたが登録自体はできるという事でした。ただサービスを利用するだけで月3,000~5,000円かかるということなので結局辞めてしまいました。

IT・Web系企業に強い転職サイト Green

27才・男・Webシステム開発
IT系に特化した転職サイトランキングを作る場合は、ここが絶対入ってくると思います。求人数も多いですが、それ以上に大企業から上場が近いベンチャーまで求人をかけている企業の数が多いです。しかも有名なIT企業で通年採用を行っているところもあるので、腕試しに応募してみても良いのではないかと思います。うちの会社も規模はそれほど大きくありませんが、Green経由で入ったエンジニアが活躍しています。
30才・男・アプリ開発
以前はITやWeb関連の求人を探す転職サイトと言えばFind jobでしたが、最近はGreenのほうが求人が充実していると思います。ドリコムやサイバー、オールアバウトなんかは結構しょっちゅうここに求人を出しているのでIT・Web関連で転職を考えている人は要チェックだと思います。基本的には大手よりベンチャー企業のほうが多いです。
28才・女・Webデザイナー
ITやWeb関連の転職を検討されるのであればGreenが良いと思います。完全にそっちに特化していますし、求人情報も見やすく、探しやすいです。 昔はfind job、今はGreenが特にWeb関連では当たり前になっていると思います。
32才・男・SE
メインでは使いませんでしたが、ITに特化している転職サイトはここくらいなので(転職エージェントは他にもある)登録しました。転職エージェント経由でオファーがあった求人をGreenで見かけることもあり、その際は会社の情報を得る上で役に立ちました。個人的には自己応募が中心になる転職サイトと、プロのキャリアアドバイザーが応募を代行してくれる転職エージェントでは書類選考の通過率が違うと思っていて、転職エージェントのほうがかなり有利ではあるので、転職サイトで気になる求人があれば応募しつつ、プロにも頼るというのが転職の基本になるかと思います。
29才・男・Web関連
個人的にはおすすめしません。最近のGreenは成果報酬とは言え、採用に至った場合にかかる費用が高いので、優良なIT系のベンチャーで避けるところがあると聞きました。大手は気にしないのかもしれませんが、コスト意識がしっかりしたIT系のベンチャー企業が使わないとなると、つまりそれは大手の転職サイトと同じということで、ITに特化しているという意味がほとんどないと思います。個人的には大手を狙うならリクナビNEXT、中小ベンチャーのIT企業を狙うならやっぱりFind jobが鉄板だと思います。

キャリトレ ※2022年12月サービス終了

31才・男・Web関連
キャリトレの位置付けとしとは、20代、30代で良いオファーがあれば転職したいと考えてる人向けのサービスだと思う。サイト上には20代という記載がありますが30代でも全然登録できますしスカウトも届きます。掲載されている口コミも30代が半分以上ですし。ただあくまで受動的なサービスなので、自分で求人を探して能動的に活動しようと思えば他の転職サイトの利用は必須。使う人の目的によって満足度が大きく変わる転職サイトだと思います。
33才・男・ITコンサルタント
いろいろと転職サイトのサービスを比較しましたが、このキャリトレとMiiDASだけ特殊で、これがこれから先の転職の形なのかなと思いました。キャリトレに関しては、自分自身が求人を選別していくことで企業の興味がある通知が届き、企業側が興味を持ったらスカウトが届くという仕組みですが、これまでの転職サイトは自己応募のおまけとして、スカウトサービスが付随していたのおが、キャリトレもミイダスもスカウトが基本という点が決定的に違います。またどちらもスマホで転職活動できるよう、最適化されている点が便利だなと思いました。今後はこういうサービスが主流になりそうな気がします。
26才・男・小売業
人工知能を使った学習型の転職サイトで、スマホベースで作られているのですごく直感的で使いやすいです。応募に関してもランキングに掲載されているような大手の転職サイトと比較しても本当に簡単にできます。会社ではPCを使いますが、最近プライベートではスマホしか使わないことも増えているのでこういうスマホベースの転職サイトは便利です。
27才・男・システム開発
20代向けの転職サイトみたいです。しかも転職エージェントとは対極的で人工知能がベストな仕事をマッチングする方式なので、人の手を介さず、自分に合った仕事をみつけることができるとのこと。これって結構革命的で革新的な仕組みなのではないかと思います。
28才・男・営業
キャリア向けの転職サイトを運営しているBIZREACHが親会社なので、まず求人数が多いし、条件が良いモノも多い。あと履歴書作成サポート等、転職が初めての人向けのサービスが充実しているので使いやすかった。ハイキャリア向けの転職サイトということで、条件の良い求人が多く、満足度は高かった。
28才・男・営業
登録自体がスマホで完了しますし、求人のチェックもレコメンドもスマホで簡単にチェックできる点が便利。以前はIT企業が多かったですが、最近はメーカー系で歴史あるところも増えてきていて、転職サイトとして成長しているのかなと思います。私の場合は今のところ転職予備軍として情報収集用の利用ですが、実際に転職する際も必ず利用すると思います。
29才・男・コンサルタント
挑戦する20代の転職サイトと言い切ってしまっているところが、正直どうかと思う。私のように29才で転職活動をスタートし、30歳になった場合はどうなるのか不安だったので、問い合わせてみたところ、30代が利用してもOKという回答だった。であれば、挑戦する20代、30代の転職サイトという名前でも良いのでは?求人の絞り込みなどもAIを利用していて面白いし、スマホで完結できる点も良いところだと思うが、人を絞り込みすぎなところは自分が対象とは言え気になった。
28才・男・コンサルタント
転職サイトと転職エージェントの中間のようなサービスで、人工知能がパターンマッチングから自分に合った求人を紹介してくれるので便利です。スマホに最適化されているのも確かに使いやすいです。ただ自分の悩みを人工知能に相談できるわけではないところと、履歴書・職務経歴の添削や面接のサポートなどを受けられるわけではないので、これだけで転職に備えるのは難しいのかなと思いました。
30才・男・IT関連
スマホベースの転職サイトというのはまだ少ないのと、本当に空いた時間で簡単に求人をブラッシュアップしていけるので、とても使いやすいと思う。一方で取り扱う求人はIT関連が多く、また私と私の友人でも表示される求人に差があった(年上の方は相当数が減る)ので、20代と30代でも前半くらいまでに向いている転職サイトなのかなと思いました。
33才・男・広告代理店
以前利用していた際はそこまで厳しい制約はなかったのですが、久しぶりにアクセスしたら挑戦する20代の転職サイトと銘打っており、30代の自分はサービス利用の対象外に。実際にはサービスを利用することはできますし、求人の提案を受けられるのですが、ここまで言い切られると30代の私は使いにくいですし、もう少し上の年齢の方は完全に除外されるのではないでしょうか?利用者層を絞るのは仕方がないことなのかもしれませんが、AIを使って最適な求人を提案するなど、先進的な取り組みをしている転職サイトだけに、利用者についてもあまり絞り込まず、年齢問わず、最適な求人を提案してくれるサービスだと良いのにと思いました。
31才・男・企画営業
スマホベースの転職サイトで、人口知能が求人をマッチングしてくれるのだが、最初の精度という点ではまだ洗練されておらず、使いやすいとは言い難いです。ディープラーニングなのかもしれませんが、求人の選別を続けていると徐々にマッチング精度が上がったり、自分では思ってもいなかったがこういう求人もありかもというようなものを紹介してもらえるので、それはありがたい。いずれにせよ他にはないコンセプトの転職サイトだと思います。

イーアイデム正社員

33才・男・ルート営業
一般的な転職サイトと新聞や雑誌などに入っている折込の求人広告の間のような存在だと思います。他の地域は知りませんが、私の田舎(中国地方です)では折込求人のアイデムで求人を探すのが当たり前で、当時は転職サイトのほうがサブでした。もちろん今は立場が逆転しており、転職サイトが主で、アイデムに関してはサブという位置づけになりますが、転職サイトには出稿していない、地元の求人も取り扱っているのでUターン転職を検討している場合は、間違いなくおすすめです。こういうサービスはニッチなのでランキングに入るようなことはないと思いますが、地方で求人の弱いところを補完してくれるので、多くの人に知ってもらえればなと思います。

meeta(ミータ)※サービス終了

39才・男・会社経営
自分の経歴と適職診断を受け、その結果をもとに企業からの連絡を待つこれまでとは逆の転職サイトです。キャリトレのように自分の適性診断をベースに転職先を探すというやり方が今後は主流になってくるのかなと思います。しかもこういうサービスがインテリジェンス(現パーソルキャリア)のような大企業から出てくるのが興味深い。自分で求人に応募するやり方ももちろん大事だと思いますが、自分の経歴を企業が買ってくれるというのも転職のスタイルとして有りではないかと思います。

facebook転職 switch

31才・男・コンサルタント
facebookを使っていますが、別にこのサービスを使っている事が他に公開される訳ではなく、個人情報の登録に活用されるイメージです。定着するのかどうかはわかりませんが、便利なのは間違いない。日本では定着していないリンクドインの代わりになるかもしれません。
40才・男
他の転職サイトと比較すると簡単に登録できて入りやすかったのが印象的です。自分にあった企業だけを見ることができる点が良いのですが、IT系の企業が多くて、まだまだ求人の種類が多くないという感じです。 希望条件を絞っていくと求人が少なくなってしまう点がマイナスに感じましたが、これから増えることを期待しています。
35才・男・ITコンサル
求人がかなり偏っているので一般的な転職サイトとしては使いにくい。IT業界の、それも特定の業種を狙う人だけが使う転職サイトなのでは?またfacebook転職という考え方も若年層には浸透しない可能性があるので30代位の人が中心に利用する転職サイトになるのではないかと思います。転職サイトとしてランキングした際に、上位に来るのは難しいのでは?

とらばーゆ

28才・女・営業事務
女性向けの転職サイトですが、普通の転職サイトで求人を探すと、実際には女性を募集していないという事があるのでこちらで探した方が効率的だと思います。美容やアパレル、オフィスワークと言った求人が多いです。数は少ないですが女性であれば要チェックの転職サイトだと思います。

転職ナビ

35才・男・会社員
お祝い金がもらえる転職サイトの元祖で、最近では他にもいろいろなサイトが出てきていますが、今のところ間違いなくここが一番参加している会社の数が多く、お祝い金の金額が高いと思います。傾向としてはベンチャー企業や飲食・営業等の大手企業が多いと思います。そういった方面で求人を探しいてる人にお薦めです。

正社員の転職サイト マンパワーグループ

31才・男・人材サービス
マンパワーグループの規模を考えれば、転職サイトの中でもランキングに入っていても全くおかしくないとは思います。ただマンパワーグループはサポート力に関する評判が派遣も正社員転職もばらつきがあるのが事実で、それが評価されていない理由なのかもしれません。拠点自体は全国にあるので、比較的地方の主要都市の求人にも強いので、存在としては貴重だとは思います。自分で求人を探すこともできますが、キャリアアドバイザーのサポートが中心なので、初心者向けかもしれません。

転職+(プラス)※サービス終了

30才・男・会社員
テンプグループのテンプスタッフキャリアが運営している転職サイトで、自分で求人応募もできるし、キャリアコンサルタントに転職の相談をする事もできます。dodaと同じようなハイブリッド型なので、一つのサイトでいろいろ完結したい人には使いやすいと思います。ただ転職コンサルタントのコラムはくだらないのでなくて良いと思います(苦笑)

転職会議

34才・男・人材サービス
転職サイトを選ぶ際は、求人数が重要だという点に異論はないが、企業を選ぶという視点で考えるとやはり利用者の口コミが欠かせない。そういう意味で転職会議やVokersといった企業の口コミを掲載したサービスは欠かせない。転職会議とVokersで一長一短あるので、面倒でなければ併用すると良いと思う。特に見て欲しいのが退職理由。辞める人がなぜ辞めたのかがわかれば、その会社の社風が見えてくる。そこで自分に合う合わないと判断すれば良い。転職サイトと口コミサイトを併用することが、結果的に満足度の高い転職に繋がるのは間違いない。
32才・男・通信関係
ここから転職するという訳ではなく、企業の口コミが見れる転職サイトです。多分ネット上で最も多く企業の口コミが見れると思います。また評判だけじゃなく年収や入社対策等の情報もあり、転職希望者はチェックしておくべきサイトだと思います。一部有料ですが自分が口コミすればある程度無料で閲覧できるようになってます。

JOBOO(ジョブ―)

34才・男・飲食関係
求人数は少ないですが、地方の求人が多く、ここでしかない求人がのっています。社会保険労務士のネットワークで運営されている転職サイトだからかはわかりませんが、中小企業の求人も多いです。大手への転職ではなく、目線を変えて中小を視野に入れて活動するのであればありだと思います。

イーキャリア

31才・男・営業
ソフトバンクグループの転職サイト。求人数はそんなに多くないですが、ITや営業職で結構他にはない求人があったりします。メインで考えると弱いですが、有名な転職サイトを補完する意味で利用すれば利用価値はあるかと。

外資系転職のISS

33才・男・外資系金融機関
知名度もあり、この会社自体が外資系に特化しているという事で期待していたが、紹介される求人は条件が悪いか的外れなものが多かった。リーマンショックがから時間があまり経っていなかったので、外資系の求人が少なくなっているというのはわかるが、外資系転職を売りにしていない転職エージェントのほうが紹介数が多いというのは頂けない。もう少し取り扱う求人を増やすべきだろう。

パッション転職ナビ※サービス終了

30才・男・ベンチャー経営
ベンチャー企業に特化した転職サイトで、他には出ていないような求人を見つけることができます。また転職が成功すると転職ご祝儀として10万円もらえます。面白い転職サイトだと思いますが、求人数がまだ全然少ない点がネック。地域も限られてます。良いサービスだと思うので、いつかランキングに入るようなサイトになって欲しいです。

日経キャリアNET

28才・男・エンジニア(システム基盤)
日本経済新聞グループの転職サイトです。求人数は多いし、ここにしか求人もあると思います。ただ、サポートについては期待できません。

PROSEEK(プロシーク)

29才・男・AE
昔からある転職サイトの一つだと思います。良い点はリクルート等では取り扱っていないようなニッチな求人案件がたくさんあるという点。悪い点は大手の求人に弱い点だと思います。ベンチャーへの転職を考えている人にとってはお薦めの転職サイトです。
35才・男・管理系業務
10年以上前なら転職サイトランキングでトップ3に入っていたと思いますが、そこから全く変わってないですし、もう今(※2016年5月現在)となっては時代遅れの感すら漂っています。とても安く掲載できますが、やっぱり人が集まらない転職サイトに求人を出しても意味がないので、今はもう使わなくなっています。
  • 転職サイトの満足度ランキングは転職相談.jp編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は転職サイトを運営する各社のHP上をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • 転職サイトへの口コミはあくまでも投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

転職相談.jp 編集部による転職サイト 満足度ランキング 2024年4月の総評 転職サイト 満足度ランキング 2024年4月 総評

転職サイト 満足度ランキング 2024年4月の総評・メインイメージ

利用者の満足度で転職サイトを格付けし、2024年4月に更新した転職サイト満足度ランキングで、1位にランクインしたのはリクナビNEXTでした。リクナビNEXTは転職サイトの中では圧倒的な求人数の多さとスカウトメールの配信数を誇ります。転職の際、役に立つコンテンツも豊富です。40代の転職や専門職の転職に強い点もリクナビNEXTの特徴の一つです。また、リクルートグループの転職エージェント「リクルートエージェント」も転職に欠かせないサービスです。特に求人数は圧倒的で、転職サイトに公開されていない非公開求人を多数取り扱っており、その数は11万件以上と圧倒的です。効率良く転職活動したい方は、自分で全て活動する転職サイトに加え、プロのキャリアコンサルタントの支援が受けられる転職エージェントを上手く活用すべきです。

同率1位にランクインしたdodaはパーソルキャリアが運営する総合転職サイトです。転職サイトとしてのサービスはもちろん、転職エージェントとしてのサービスもワンブランドで提供。利便性の高さや、利用者の満足度の高さは、業界トップのリクルートに迫ります。

また、3位にランクアップしたマイナビ転職は転職サイトの老舗で、大手から中小ベンチャーまで成長企業の求人が豊富です。同じマイナビグループのマイナビエージェントも高い評価を受けています。

4位のミイダスにも注目です。ミイダスは、エージェントサービス大手「パーソルキャリア」が運営する新しい転職サイトで、無料会員登録することで、膨大なデータから自分の適正年収や、近い経歴を持つ人の転職成功事例を調べることができます。さらに登録データを見た企業から、面接確約オファーを受け取ることも可能です。

5位にランクインした@typeは、転職情報誌typeのインターネット版です。求人数は若干少なめですが、大手やIT関連、外資系への転職情報が豊富で、年収アップが狙える点が評価されていました。

今は転職が当たり前の時代ですが、実際に転職するとなるとやはり一大事です。転職を成功させる秘訣は、後悔することがないよう納得するまで活動することです。自分の未来を決める選択ですから、できるだけのことをして転職を成功させましょう。

転職サイトとハローワークの違いとは?

転職サイトの利用を検討している方の中には、転職サイトとハローワークにはどういう違いがあるのか知りたいという方も多いでしょう。求職者に採用を行っている企業の求人を紹介するという点で、転職サイトとハローワークに違いはありません。

この2つが決定的に異なるのは、転職サイトは民間企業が運営しており、営利を目的としているのに対して、ハローワークは公的機関が運営しており、掲載やマッチング等、全ての費用を無料で提供している点です。これだけ見れば転職サイトよりもハローワークのほうが有利だと思ってしまいますが、実際にはそうとも言い切れません。

なぜなら大手企業や勢いのあるスタートアップ企業の多くがハローワークに求人を出稿せず、転職サイトや転職エージェントを活用し、人材を採用しているからです。その最大の理由は、ハローワークは会社を辞めてからでなければ利用できないのに対して、転職サイトは前職を辞める前に利用することができるからでしょう。実際多くの求職者は、会社を辞める前に転職先を探し出します。この流れが続く限り、ハローワークよりも転職サイトや転職エージェントに優位性がある状況は変わらないでしょう。

転職サイトと転職エージェントなしで転職活動する際の注意点

転職活動は必ずしも転職サイトや転職エージェントを利用しなければいけない訳ではありません。これらのサービスを利用せずに転職活動に取り組む方も少なからずいます。これらのサービスを使わない場合、以下の3点に注意しましょう。

1点目は求人選びです。自分自身で求人を探し、応募する場合、どうしても自分が以前から知っている企業に応募が偏りがちです。知名度がある企業ばかり応募するのではなく、もう少し視野を広く持ち、これまでに知らなかった企業に応募する姿勢を持ちましょう。2点目は応募書類のブラッシュアップです。転職サイトや転職エージェントには応募書類のブラッシュアップが受けられるサービスがありますが、自己応募の場合、自分自身で行うほかありません。特に書類選考の落ちる場合、応募書類の見直しをしっかり行いましょう。

3点目は内定後の年収や入社日の交渉です。転職サイトや転職エージェントを介さない場合、これらの交渉も全て自分自身で行う必要があります。譲れない条件がある場合、しっかり伝えましょう。入社後に後悔することがないよう、納得いくまで交渉する事が大切です。これらの交渉が苦手と言う方や転職サイトや転職エージェントを上手く活用することをおすすめします。

転職サイトを選ぶ際の注意点とは?

転職サイトを選ぶ際は、以下の3つのポイントが重要です。まずは総合型なのか?業種特化型なのかをチェックしましょう。例えば営業や事務のように一般的な職種であれば、総合型の転職サイトがおすすめです。一方で飲食、IT、士業等は、業種特化型の転職サイトを活用した方が効率良く転職活動に取り組めるでしょう。また求人数も重要な要素です。求人数が多ければ多いほど、自分の希望に合う求人を見つけやすくなります。質も重要ですが、まずは数に注目すべきでしょう。3つ目はユーザーの評判です。ユーザーの本音の声は企業がコントロールできるものではありません。ユーザーの評判を参考に、利用するサービスを絞り込みましょう。

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